授乳クッションにヨギボー!ママも赤ちゃんにも楽な体勢が嬉しい
ヨギボークッションは新生児ママの悩みの種の救世主
3時間おきの授乳、お疲れさまです!新生児ママは一時も休まる時がないですよね。
うとうとすれば、すぐ授乳タイム。
腕も疲れてぱんぱんに筋肉がはり、腰も痛くなってきますね。
寝ているときの授乳タイムでは、赤ちゃんも自分も寝たままで、、、というママは「バストの崩れ」を心配しちゃいます。
母乳で育てたい、でもバストの崩れが心配、、、、
ママになっても、見た目も若くキレイでいたいのが女性です。
でもこの2つの想い、相反するものと考えてませんか?
母性あふれる美意識の高いママさんに是非使って欲しいのが
「ヨギボー サポート」です!
黄色い矢印のクッションが「ヨギボーサポート」
他のヨギボーとの組み合わせでも使えますし、ソファーやベッドの上において肘掛や背もたれとしても活躍します。
実際にこの組み合わせに座ると、こんな感じになります。
クッションン2つの組み合わせで、一人がけソファになりました。
授乳用の赤ちゃんクッションは、どれにしようか迷うほどありますが、このヨギボーサポートが他の授乳クッションと違うところをお伝えします。
ママ&ベビーショップの授乳クッションとヨギボーサポートの違い
これが今、楽天で売れている授乳クッションです。
U字に空いているところが、赤ちゃんが入る大きさです。
この授乳クッションと、ヨギボーサポートがどう違うのかをお伝えしますね。
ヨギボーサポートは、
1.ママと赤ちゃんの双方に楽な姿勢がとれる。
2.ママと赤ちゃんの体に同時になじむ。
3.ヨギボーサポートは、ちょっと大きくなった赤ちゃんでも体全体カバーしてくれる。
4.授乳期間が終わっても使える。
5.背中、腰の痛くなりがちな新生児ママのクッションとしても使える。
主だったものをリストアップしてみました。
「ママと赤ちゃんの双方に楽な姿勢」は、ママにはうれしいですね。
一般的な授乳クッションに比べて、ヨギボーサポートは高さがあるので、ママが赤ちゃんに近づくように、背中を倒さなくても済むのです。
「ママと赤ちゃんの身体に同時になじむ」は、ヨギボーに身体を沈めると中に入っているビーズがじわーーーーっと身体を包んでくれるかのように、なじんでくれます。
ヨギボーの上にいる赤ちゃんの身体を包み込み、ヨギボーを乗っけているママの脚にも同時になじんでくれます。
ママの脚、ヨギボー、赤ちゃんと一体化したかのようにフィットします。
なにより、ラクチンなのは腕で赤ちゃんを抱えていなくても良くなることです。
赤ちゃんの身体をヨギボーがホールドしてくれるので、ママは腕の疲れから開放されますよ^^
一般的な授乳クッションはこんな感じですね。
赤ちゃんが入る大きさでUの字型になっています。
この大きさだと、ママのひざの上に乗せても高さが胸まで足りずに腰をかがめてませんか?
授乳タイムにヨギボーサポートを手放せない愛用者さんの感想が寄せられていました。
★高さがあるので、胸まで近づける必要がなく、腕が楽。
★長さがあるので、4ヶ月の赤ちゃんでも足がクッションからはみ出ない。
★赤ちゃんサポート力がバツグンで、帰省や旅行にも絶対持って行くほど欠かせないものになっている。
★一人目のときに使いたかった。
ヨギボーサポートのUの字型を画像のように使ってみてください。
開いている方をママの背中側にしますよ。
ヨギボーは高さがあり、赤ちゃんを乗せてもヘタらないでホールドしてくれるので、ママがひざを立てたりする必要なく授乳できるんですね^^
もちろん、授乳タイム以外も活躍すること間違いなしです^^
こんなふうに日頃腰が痛くなりがちな新生児ママの背もたれクッションとしても活躍!
ママがラクチンだと赤ちゃんにも伝わって、上手にいっぱい飲んでくれるかもしれませんよ^^
授乳クッションに最適なヨギボークッションの名前は「Yogibo Support ヨギボーサポート」です。
お近くにヨギボーストアがなくても大丈夫!オンラインショップがありますよ。
こちらからどうぞ~。